むろくんこそが、素敵でワガママ

むろくんこそが、素敵でワガママ

「読む」以外のことは何も考えないでください。

面接が怖い

 

 企業の採用面接が怖くて受けたくない。

 

 何を言っても否定されているような気がする。自分でも何を言っているのか分からなかったり、覚えていなかったりすることは珍しくない。相手は目を見てきたり頷いたりするけど、結局内定が貰えてないってことは、どういうこと。何を言っても否定されているような気がする。これは面接に限った話しでもない。親と話してても、友人と話してても、ブログを書いてても、動画を投稿しても、ゲームをしてても、相手に否定されているような気がしてしまう。コイツ何言ってるんだとか、そんな風に思われているような気がしてしまう。自信なんてものはもうとっくに消し炭になってるけど、相手に帯する不信感も増すばかり。誰も信用できない状態。誰にも打ち明けたいと思えない。でもこんなふうにブログの記事にでもして言語化しないと胸が張り裂けそうになる。胸が張り裂けるという表現はよく聞いていたけど、これがその感覚なのかと今になって分かる。twitterはほんとにやめてよかった。やめてよかったというか、やめないとほんとにやばかったのかもしれない。少し前まで会いたいと思っていた人に会いたいと思えない。自分以外信用できない、まあ自分も信用できないかな今となっては。YouTubeで楽しそうにゲームをする実況者や、巧みな表現で歌い上げる歌い手や、面白い芸人なんかを見て、とても虚しくなる。この人達は人生を楽しんでいるとうらやむ。まあ、運と才能に恵まれた奴らだから当然。人生は運と才能。しんどいしんどい。めんどくさい。めんどくさい。何もかも投げ出したい。大学もやめたい就活もやめたい親の扶養も外れたい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。これをやっているときだけは楽しい、ってのが一つもないのがやばい。さっさと就活を終えてせめて残りの半年だけでもダラダラしたい。半年後に死ぬんだろうな。