むろくんこそが、素敵でワガママ

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「読む」以外のことは何も考えないでください。

AVで萎える瞬間8選【AV禁止法はゴミ】

 AV禁止法とか抜かし出す奴がいるからこの国はダメになるんだよな。

 

 

 ということで、怒りに身を任せて力強く記事を更新します。

 

 今回のテーマは「AVを見てて萎える瞬間」です。

 皆さん、AVを見てて「え、マジ?」「うわそれはないわ」と思うことが多々あるでしょう。

 

 僕は死ぬほどあります。そして、あるほど死にます。

 何度死んだのか。

 

 

 

 それではさっそくいきましょう。

 

 

 

 

 

 

①男優の射精量が少ない

 

 

 いの一番に挙がったのがコレですね。

 これは本当に萎える。

 

 せっかく良さげなプレイやアングル、演技、雰囲気でフィニッシュまで来たというのに、男の精液の量が少なかった時の肩透かし感よ。

 

 男優側も毎日のように射精してるだろうから、日によって出る日出ない日があるのは仕方ないとしても。プロなら気合で射精しろや。

 

 結局射精に爽快感がないと、後味が悪いんだよな。

 え、今までのなんだったの? 時間返せよ、と。

 

 逆に射精量が多いと、本当に気持ち良さそうに見えるから良き。

 しみけんはあんま好きじゃないけど、射精量多いから許せる。

 

 

 少し話はズレるけど、前提として「AVに男はいらない」という主張には僕は真っ向から反対します。

 もしこれを言ってる奴がいたら、鼻で笑ってあげてください。

 そいつはオナニーとセックスの区別がついてない、浅いゴミなので縁を切っても大丈夫です。

 

 僕はAVに男は「必須」だと思っています(当然レズものは除く)。

 男の体や声のエロさを、僕は重々理解し、受容しています。

 一応断っておきますが、ホモとかじゃないです。女の子大好きです。

 ただ、アダルトビデオというものにおいて男の存在は必要だと言っているだけです。

 

 

 

 

 

 

 

②コスプレモノや着衣プレイモノですぐに服を脱がす

 

 これはほんと、救いようがない。

 監督の采配なのか知らんが、どうかしてるよほんと。

 

 例えば制服プレイ。個人的に制服プレイめっちゃ好きってわけでもないんですけど、分かりやすいんで。

 

 流石に制服プレイで全部脱がすバカはそうそういませんが、スカートだけ残す、とか、リボンだけ残す、とかも好きではありません。

 最低ワイシャツとスカート(欲を言えばリボンも)は残すべき。

 

 世の中のAV消費者はほとんどがバカで、すぐ裸が見たいと息巻く奴しかいないからこういうことが多発するのかもしれんな。

 

 あとメガネ取ったりするのも萎えるよな。

 こっちはメガネに惹かれて来てんのに。

 いい加減にしろな?

 

 

 

 

 

 

 

 

③男の肌が汚い

 

 先ほどAVに男は必須だと言ったが、肌が汚い場合は話が変わってくる。

 

 間違って欲しく無いのは、「汚男」を否定しているわけではないということ。

 例えば毛むくじゃらの男とか、ハゲてる男とか、社会的にあんまり良い印象はないけど、これらの属性はAVという世界ではむしろアドバンテージになる時もある。

 

 ただし、肌が汚いというのは単純に見ていて不快だし、ひどい時は女優やプレイよりもそっちに目がいっちゃう。こうなったらもう終わり。

 

 頼むから肌はケアしてくれや。

 女優側が必死でケアしてんだから、男もプロ意識持てや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④「ぶっかけ」「顔射」という割に全然…

 

 ①と少し被るが。

 

 タイトルに「ぶっかけ」や「顔射」とあるくせに、実際には大してぶっかけてもいない時がある。

 

 例えば、鼻から下(口の周り)にしか射精しないパターン。

 これは本当に萎える。顔射でもなんでもない。

 鼻筋や目元の少し堀が深い部分に、精液がしつこく粘っこく絡みつくのが醍醐味なんじゃないの?

 

 精液の量の問題とも取れないこともないが、別に量が多くなくてもぶっかけはできるだろ(もちろん大いに越したことはない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤クソみたいな乳

 

 

 あからさまな偽乳。

 これは本当に萎える。小さいことを気にして乳を入れることは全然否定しないけど、少しは隠す努力をしてほしい(こればっかりは施術者の腕次第な気もするが)。

 

 余談だけど、ここで名言を二つ。

「偽乳かどうかは重要ではない。重要なのは、偽乳っぽいか、そうでないか。偽乳であっても偽乳っぽくなければ(あるいはえっちだったら)良い。また、本物であっても偽乳っぽければ(あるいはえっちじゃなかったら)ダメ」

 

「貧乳か巨乳かは問題ではない。なぜならどっちもおっぱいだからだ。おっぱいである時点でどっちも最高なのです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥中出し

 

 個人的に、AVに「中出し」は求めていない。

 

 ここまで読んでいただければ何となく分かってもらえてるかもしれないが、僕はAVにおいて「射精」を結構重要視する。

 

 結局「射精」がAVの締めくくりなわけだから、「射精」のクオリティで作品全体の価値が決まるといっていい(AVに男が必須と言っている理由でもある)。

 終わり良ければ総て良し、有終の美。つまりそういうことだ。

 

 そんで、「射精」というのは動的な要素と静的な要素をバランスよく含んでいる。

 「射精の瞬間」は動的で、「射精後の様相(ぶっかけなどが分かりやすい)」は静的だ。

 

 「中出し」は、このどちらの要素も無くなってしまうから好きじゃない。

 実際にセックスをするなら「中出し」が最高だろうが、AVではそうはならない、ということはもうわかってもらえていると思う。

 

 作品名に「中出し」とある作品は、結構初めから除外します私。

 作品名に「中出し」とついてないのに「中出し」してる作品は詐欺商品です。

 

 AV禁止法の一環で、精液にモザイクが掛かったりし出したら本気で抗議します。

「命の源」を否定するというのですか? とな。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑦騎乗位が充実していない

 

 

 「騎乗位」という体位は、女優さんの良さが一番出ると、個人的に思っています。勿論女優さんによりますが。

 表情と体型とテクニックが如実に披露されますからね。度量が試される。

 

 

 なので、「騎乗位」が少ない作品は、萎えるとまではいかなくとも、ちょっと残念かなって思っちゃう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑧「69」と「クンニ」の尺が長い

 

 これはシンプルに、「69」と「クンニ」の良さが全く分からないからです。

 

 実際に自分がやるとしても何のメリットも感じないし、AVにおいても全く魅力を感じません。

 

 この二つだったら廃止してもいいぞ、立憲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以上。

 もっとあるんですが、今回はこの辺で。

 

 

 最後に。

 AVを禁止した先にどんな未来が待っているか、想像に難くないと思うので、バカなことは考えない方がいいぞ。