むろくんこそが、素敵でワガママ

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「読む」以外のことは何も考えないでください。

15分で記事を書いてみる

 

 むろくんです。

 

 

 

 

 

 

 実は、今日の記事のテーマに困っています。というのも、まだ毎日投稿継続までのタイムリミットは5,6時間残されているんですけど、実は色々あって今すぐに記事を書かないとワンチャン毎日投稿が途切れてしまう可能性が出てきているんです。

 

 

 

 タイムリミットは15分です。

 この15分でいかに効果的で満足のいく記事が書けるのか…と言ったところなんですが。

 

 

 

 

 15分と聞いて思いつくのは、やはり『名探偵コナン 沈黙の15分』でしょうか。それまでコナン映画は全て映画館で見ていて俺ですが、この『沈黙の15分』からは終ぞ映画館でコナン映画を見ることがなくなってしまいました。

 

 それで、金曜ロードショーでやっていたのをたまたま見たのですが、案の定あんまり面白くなかったです。

 ストーリーはいまいち覚えていませんが、コナンが雪崩に巻き込まれたのだけは覚えています。そんで、ベルトからサッカーボールを膨らませて助かった…はず。

 

 

 

 

 

 コナン映画って、いいですよね。

 俺は初代の『時計仕掛けの摩天楼』から、一応『唐紅の恋歌』までは全部見たことがあります。嘘です。『11人目のストライカー』は見てません。あとそれ以降の『ゼロの執行人』と『紺青の拳』も見てないですね。

 

 それから、最近最新作の発表がありましたね。『緋色の弾丸』でしたか。

 キッド→黒の組織→平次→安室→京極さん→赤井秀一と、人気のキャラクターを惜しげもなく使っていきますね。

 

 コナン映画は年を追うごとに興行収入が右肩上がりで上がっていく希有な作品ですから、今作も期待している人は多いんじゃないでしょうか。俺も赤井秀一の声優が好きなので、時間があれば見たいですね。

 

 

 ちなみにコナン映画では、『瞳の中の暗殺者』『迷宮の十字路』『探偵達の鎮魂歌』『異次元の狙撃手』あたりが結構好きです。

 個人的に駄作だと思うのは、『戦慄の楽譜』と『沈黙の15分』ですね、圧倒的に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アニメ映画と言えば、来年のドラえもんの映画は見たいですね。

 

 

 なんでもドラえもんアニメ50周年記念作品と言うことで、あの「のび太の恐竜」が新しくなって蘇ります。そして、主題歌がなんとMr.Children。力入ってますね。

 

 

 

 予告を見ただけで胸がアツくなります。主題歌の影響でしょうか。あのワクワクするようなコード進行はさすがミスチルといったところ。

 タイトルは『Birthday』。予告を見た感じ、今回の映画は恐竜の絶滅をテーマにしているような気がしました。のび太が「ミューは飛べないんだ!」と叫んでいるシーンから察するに、飛べない恐竜は災害から逃げられない…みたいなことなんでしょうね。

 「絶滅」と対義的な『Birthday』というタイトル。やはりタイアップ曲はいいですね。

 

「いつだって It's your birthday」という歌詞が印象的でした。

 

 

 

 

 

 あと余談ですが、ミスチルの「Birthday」と髭dismの「コーヒーとシロップ」がマジで似てる。気になる人は比べてみて。

 


『映画ドラえもん のび太の新恐竜』予告編【2020年3月6日(金) 公開】

 


Official髭男dism - コーヒーとシロップ[Official Video]

 

 似てるのは「コーヒーとシロップ」の26秒あたりから。 

 最近ノリに乗ってる髭dism。ワンチャン、ミスチルが曲をパクった可能性もあるのでは!?

 

 

 

 

 

 

 そして、予告の最後にピー助を彷彿とする恐竜の姿が…!?フタバスズキリュウでしたっけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とまあ、15分かけて適当に書きました。

 なんと、「15分」という言葉からコナン映画を連想させ、アニメ映画からドラえもん、そこから髭dismへと話を展開させることができました。

 

 

 おざなりな記事で申し訳ありませんが、15分もあればこんなにお話ができるのは、やはり素晴らしいですね。

 

 

 

 

 にゃ