僕、今さらバイオハザードシリーズにハマる(RE:2/RE:3のレビューも)
バイオハザードシリーズと俺
20歳を過ぎて、バイオハザードにハマってしまった。もちろん、ゲームの方。
今回は俺とバイオハザードとの出会いを書きつつ、『バイオハザード RE:2』と『バイオハザード RE:3』を実際にプレイしてのレビューも綴っていきたい。
バイオハザードはもちろん、小さいころから知ってた。ホラーゲームといえばバイオハザード。ゾンビといえばバイオハザード。ミラジョボビッチといえばバイオハザード…そんな程度の認識。
小学生のころからゲームはやってたが、我が家は任天堂ゲーム以外のゲームは禁じられていたから、当然バイオをやる機会もほとんどなかった。任天堂ハードでもバイオハザードシリーズは発売されているが、そもそも任天堂以外のゲーム禁制は、バイオみたいなゲームをやらせないための制度なので、当然できるはずもない。
いわゆるCEROがC以上のゲームはプレイさせてもらえなかった。だから、周りがメタギやモンハンをやっているのを指をくわえて見ているだけの時間は人より多かったと思う(この時から孤独だった?)。
で、大学に合格したと同時にSwitchを購入。悲しいかな、俺も年齢的には大人になり、一人暮らしも始めた。
俺が一番最初にバイオハザードシリーズをプレイしたのは、去年のことだ。
タイトルは『バイオハザード7 Resident Evil』。なんと、バイオ7がニンテンドースイッチでプレイできてしまったのだ。
え?あのクオリティをswitchで発揮できるの?と思う方がいるかもしれないが、switchのバイオ7はクラウドシステムを利用しているため、ハード本体のスペックに関わらずに高クオリティでゲームができてしまうのだ。
俺は念願のバイオに手を出した。ちなみにこの当時はプレステもPCも持っていなかったため、ゲームをやるならSwitchしかなかった。
もともと、バイオには興味があった。というより、今までホラーゲームというものをまったくプレイしてこなかったため、ホラーゲームに興味があったと言っていいかもしれない。バイオがホラーゲームかどうかは賛否両論あると思うが、少なくともバイオ7は普通にホラーゲームだ。
バイオ7は想像をはるかに上回るクオリティだった。Switchでプレイできてしまうことへの感動補正みたいなものも多少あるが、それで言っても面白かった。そこから俺は、バイオハザードシリーズにさらに興味を持つようになる。
Switchでは他のバイオハザードシリーズもプレイできてしまう
実は、Switchはバイオ7だけでなく、ほかのバイオシリーズもプレイできてしまう。記憶はあいまいだが、バイオハザード0,1,4,5,6,7とrevelations1,2はプレイできたはずだ。言い換えれば、2と3以外は基本出来るということだ。
この大盤振る舞いが任天堂の成せる業か。俺はバイオ7プレイ後に、とりあえず「1」をプレイした。
「1」はまあまあだった。25年前のゲームのリメイクだったので、当然バイオ7ほどの感動はなかった。だが、クリスとかジルとかウェスカーとか、どこかで名前を聞いたことあるようなキャラクターが出てきたりして、普通に楽しめた。あと、ジルの乳揺れが神秘的だったのは昨日のことのように覚えている。
続いて、「4」をプレイ。「4」は名作と名高かったので、期待していた。しかし、俺にはバイオ4は合わなかった。なんというか、操作性があまり好きになれなかったのだ。あとは、ゲームの世界観(雰囲気)も、ちょっと思っていたのと違った。てか、「4」はゾンビが出てこないので、そこもどうなの?というところ。
結局「4」は未クリアのまま放置してしまっている。当然、いずれクリアしようとは思ってる。
『バイオハザード RE:2』レビュー
さて、少し時は流れ、俺はゲーミングPCを購入した。
PC一つあれば、バイオハザードシリーズはすべて網羅することができる。Switchではバイオ2とバイオ3はプレイできなかったが、PCではRE:2,RE:3という形で2と3のリメイクをプレイすることができるのだ。20年以上前のゲームが、現代のグラフィックで蘇ったこのREシリーズには、2,3年前から注目しており、念願かなってのプレイだ。
まず最初にプレイしたのは、『バイオハザード RE:2』(以下『RE:2』)。
バイオハザードは基本的にナンバリング=時系列になっているため、RE:2は1の後の話ということになる。
主人公はレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールド。バイオといえばレオンという人も多いと思う。俺はどっちかというとクリス派だが。
簡単なあらすじ。ラクーンシティの市民たちが突然ゾンビになっちゃった。原因はウイルスの漏洩!?警察官になったばかりのレオンと、兄を探しにラクーンシティにやってきたクレアは騒動の中でばったりと遭遇。二人はゾンビたちを掻い潜りながら、この事件の真相に迫っていく!って感じ。
RE:2のレビューだが、「ゲームの雰囲気」「ゲーム性」「ボリューム」の、大きく3つに分けて評価していこう。
まずは、「ゲームの雰囲気」だ。
俺は個人的に、ゲームは雰囲気を最も重要視する。ここでいう雰囲気というのは、まあ言葉の通りなのだが、ゲームの世界にのめりこめるかどうかと言い換えることもできる。
この点に関して、RE:2の雰囲気はかなり良かったように思う。
そう言える根拠としては、主に2つある。まずはやはり、そのグラフィック。今まで任天堂のゲームばかりプレイしてきた俺にとって、そもそもプレステ系のゲームのグラフィックは新鮮そのもの。(あのSEKIROもグラフィックだけはよかった)
リアルに即しているグラフィックなわけだが、あの暗鬱な感じがバイオっぽくてよかった。バイオ7も暗鬱な雰囲気があったのだが、RE:2と7の雰囲気は別物だ。どちらもとてもよかったが、RE:2は従来のバイオって感じでよかった(あくまで俺の感覚)。
ほどよい絶望感がたまらない。あとは、一人で戦ってる感もあってよかった(主人公は二人いるが、実質一人)。好みは分かれるだろうなとは感じた。
もう一つ、雰囲気を作るうえで重要な根拠は、やはりキャラクターだ。
バイオハザードシリーズはキャラクターの魅力が異常に高いように思える。登場人物自体は決して多くはない分、一人ひとりキャラが立っていてすごくいい。
RE:2でいうと、レオン、クレア、シェリー、エイダ、署長あたりは非常に好きになれた。特にクレアとエイダ。まず、エイダはとにかくえっちだった。やはりえっちなキャラクターというのは欠かしてはいけないのだ。
あとはクレア。クレアがとにかくかわいかった。女主人公は、それだけでやる気が出る。この子を死なせたくない、この子が頑張っている姿を見たい、この子のムービーを見たい…その心意気が俺を前に進ませてくれるのだ。
リメイク後のキャラクターのビジュアルは賛否両論だ。リメイク前に戻して!なんて声が上がることも珍しくはない。俺はオリジナルをプレイしていないので何とも言えないが、少なくともRE:2のキャラクターはみんなかわいかったしかっこよかったから文句はない。
続いて、「ゲーム性」。
これは雰囲気とは違い、いわゆるゲームとしての評価だ。アクション性や操作性なんかが主にそう。
操作性に関しては、マウスキーボードということもあって個人的にはやりやすかった。TPSなのでマウスでのエイムは当然やりやすいし、キーボード操作も慣れてしまえばどうってことない。というか、俺はPAD操作が苦手。
アクション性だが、決して高いわけではない。実はバイオシリーズには、アクション性が高いタイトルもある。「4」「5」「6」あたりがそうだろう。RE:2に関しては、アクション性は高くなく、暗鬱な雰囲気の中をじりじりと進んでいく感じだ。俺はそういうのが好きなので物足りなさは無かった。
あとは、従来のバイオといえば探索と謎解きだろう。特に1~3は脱出ゲームのような要素が強い。だから人を選ぶ。
俺は探索謎解きゲームはゼルダを経験しているためほとんど抵抗はなかった。
バイオの謎解きは、正直物足りない。簡単すぎるわけではないのだが、謎解きとしてのクオリティは普通だ。こんなんでいいの?あ、そういうこと?ふーんとなってしまうものが多い。ただマイナス要素になるほどのクオリティではない。及第点は超えている。
最後に「ボリューム」。
高いお金を出して買うのだから、これは重要な要素といえる。ただ、個人的にボリュームはそこまで重視しない。というのも、俺の持論として、「ゲームは長く遊べることよりも短い時間でも満足感を得られることのほうが大事」というのがある。
その点、RE:2のボリュームは、「普通」だったと思う。主人公が二人いるため、片方をクリアしたらもう片方をクリアするということもできるし、ほかにも別モードでゲームを楽しむこともできる。
ただ俺の場合は、レオン編とクレア編の本編のみで十分に満足できた。ほかにも楽しめるモードはあるのだが、それは正直興味がない。ゲームは極めてやりつくすよりも、雰囲気を楽しむためのものだと思っている。だから、ボリュームという観点で見れば「普通」だが満足度はかなり高い。買ってよかったと思ってる。
『バイオハザード RE:2』の総評に移ろう。
雰囲気 ★★★★★
ゲーム性 ★★★★☆
ボリューム ★★★☆☆
総合 85/100
こんな感じ。100点満点でいうと85点だ。個人的にはかなり満足できた。
まさに、短い時間で十分な満足感を得る、を体現していたように思う。人によっては物足りないと思う人も多いと思う。が、俺は満足。
ついでにバイオハザードシリーズのストーリーもなんとなく追えたので良かった。
『バイオハザード RE:3』レビュー
RE:2をクリアしてから、すぐに『バイオハザード RE:3』をプレイした(以下『RE:3』)。
主人公は、おなじみのジル・バレンタイン。時系列としては、2(RE:2)の数日前くらいのお話らしい。
簡単なストーリー。RE:2と同じ事件に、ジルは別の形で巻き込まれていた。突如現れた巨大な怪物「ネメシス」。ネメシスの目的は、ジルの抹殺。抹殺の理由は、「1」の洋館事件の生き残りだから、だそう。
ちなみにオリジナル版では「ESCAPE」という副題がついてる。
レビューをしていこう。
まずは『ゲームの雰囲気』。RE:2と同じ事件を取り上げているため、雰囲気は非常に似ているのだが、RE:2に比べるともっと排他的というか、閉鎖的な印象を受けた。なぜかは分からないが、そこはRE:2と比較すると若干の物足りなさをかじてしまったのは、RE:2をプレイした後だからだろうか?
グラフィックは文句なし。RE:2と同じエンジンを使っているため、グラフィックもRE:2とほとんど同じクオリティだ。
キャラクターの面では、魅力的なキャラクターがジルとカルロスとタイレルくらいしかいなかった。が、とにかくジルの表情が性癖をくすぐる感じで非常に良かったのと、カルロスとタイレルがいい奴だったので満足。
雰囲気の点では、RE:2とは遜色がない。
続いて「ゲーム性」。
ゲーム性は、RE:2と同じ部分が多い。RE:2との違いで言うと、「探索」「脱出」がメインのRE:2と違って、RE:3はどちらかと言うと「逃走」がメインだったため、アクション性は若干高めに思えた。その分、「探索と謎解き」の要素は少なかったように感じた。
どちらが良いかは人それぞれだと思うが、俺は満足。
最後は「ボリューム」。
これは正直、少なかったと思う。個人的にボリュームはそこまで気にしないし、セールで安かったから損した感じはしないが、8000円出してこのボリュームだと文句が出るのもわかる気がする。
レオン編とクレア編の二つのストーリーがあるRE:2と違って、RE:3はジル編しかないので、ジル編が終わればもう終わり、という感じだ。実際プレイ時間もRE:3のほうが短い。
総評に移る。
雰囲気 ★★★★☆
ゲーム性 ★★★★☆
ボリューム ★★★☆☆
総合 75/100
こんな感じ。RE:2には若干劣るかなという感じだが、俺としては70を超えれば十分満足だ。
以上、RE:2とRE:3のレビューとする。
ちなみに今は「バイオハザード5」をプレイしている。本当は『バイオハザード4』を先にプレイしようと思ったのだが、なぜか日本語字幕に対応していなかったので、萎えて5を先にプレイした。
今後もバイオ6、リベ1,2とプレイしていく予定だ。
あとは、『バイオハザード VILLAGE』も非常に楽しみだ。
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼は期待を遥かに下回った。任天堂のすごさを改めて
実は最近、内定が全然貰えない現状に開き直ってゲーミングPCを購入しました。人生初のローン。4年ローンです。
なんでゲーミングPCを購入したかっていうと、やってみたいゲームがたくさんあったから。今までは任天堂のハードでできるゲームしかやってこなかった俺(中学生のころに自宅のノートPCでできるオンラインゲームをやっていたことはあったが)。でも、任天堂のハードでできるゲームって限られてますよね。年齢を重ねて、そろそろほかのゲームにも着手してみたいと思うお年頃に。それこそプレステのゲームだったり、steamのゲームだったり…。
PC一つあれば、任天堂のゲーム以外は網羅できると思っていたので(実際にはそうでもないけど)、念願かなってのゲーミングPCでございます。
それで、まず最初に何を購入したのか…。
かねてよりプレイしてみたいと考えていた、SEKIRO/隻狼ですね。フロムソフトウェアから発売されたゲームで、2019年のゲームオブザイヤーを獲得しております。要するに、去年一番面白かったゲームね。
さすがのPS4ゲームともあってグラフィックは段違い。実写と見まがうほど。特に任天堂のゲームばかりやっていた俺にとってはまさにまだ見ぬ世界、フロンティアなわけ。実写と酷似してるのにフロンティアだなんて。
フロムソフトウェアのゲームはいわゆる死にゲーで、ダークソウルなんかもまさにそんな感じらしい。ストレスを感じる部分もあるんだろうけど、アクションゲームには割と自信があったので(注:根拠はない)、意気揚々とsteamでSEKIROを購入しました。
世界観としては、戦国時代の日本みたいな感じ。いわゆる和ゲー。仁王とかGhost of Tsushimaと同系統なのかな。
早速プレイしたわけなんですけど、結論から言うと、期待を遥かに下回りました。★の数でレビューをつけるなら、★★☆☆☆ですかね。
今こうやってブログで偉そうに記事を書いてるけど、別にクリアしたわけではありません。その点をご理解いただいてから読み進めていただきたいです。
まず、良かった点から。
当然、グラフィックはよかった。PS4のゲームなら当然の要素なのかもしれませんが、個人的にはかなり魅了されましたね。
あとは、声優さんも豪華な感じがした。やはり良い声が乗るとゲームの世界観は格段と広がるなぁと感じました。任天堂のゲームでは、フルボイスって珍しいですからね。それこそマリオやゼルダやスプラトゥーンやどう森みたいな感じで、声っていうのはそこまで要素としてはなかった。
正直、良かった点はそれくらい。でも、グラフィックと声優って、別にSEKIROじゃなくてもいいよね…。
個人的に気に食わなかった点。これは箇条書きで挙げるよりも、一気に書いてしまいたい。
単純に、ストレスが溜まります。もちろん、死にゲーってそういうもんなので、ここはプレイ前から譲歩するつもりでした。しかし、予想以上のストレスでしたね。結局このストレスっていうのが、SEKIROが期待を下回ったってことの理由になるわけなんですけど、どの点でストレスを感じたのかを具体的に述べます。
まず、マップがワンパターン。
今時、あんなワンパターンなマップあるんだなって感じました。決められた一本道を進んでいくだけ。景色も特に代わり映えしない。最後までプレイしたわけではないですけど、さすがにあれは飽きる。
それに付随して、敵もワンパターン。同じような敵しか出てきません。見た目も、攻撃手段も変わり映えがない。
そして、敵の強さが短絡的。
どういうことかといいますと。当然、ステージを進んでいくにつれて敵が強くなっていくのは当たり前なので、先に進むにつれて勝てなくなってくるのも当然と言えるでしょう。ただ、敵の強化の手段があまりにも単調。
「火力増加」「数増加」「HP増加」。
これに尽きますね。要は、何かを増やすだけ。敵の攻撃を一撃もらっただけでHPが8割減らされたり、一人の敵に見つかったら全敵が襲ってきて秒でHPを溶かされたり…。ボスのHPが異様に多いので、同じことを何度も繰り返して長時間かかったり…。
結局これって、一つのミスが許されないってことに帰結するんですね。ちょっと間違えただけでもう終わり。
そして結果的に、ワンパターンになっていくんです。ガードして、反撃して、ガードして、反撃して、の繰り返し。奥義や忍具はおまけ程度の要素。同じことを何度も何度も長時間繰り返し、一瞬でも気を抜けばやり直し。そんな感じ。
時間をかければクリアできるんだろうけど、時間をかけてまでクリアしたいと思えないんですよね。なぜなら何もかもがワンパターンだから。先を見たいと思わせてくれない。
もちろん、死にゲーってそういうもんって言われたらそれまでです。単純に俺に向いてなかっただけなのかもしれません。死にゲーという割には死んだときのペナルティかなりデカいけどな。
ただ、これがゲームオブザイヤーなのはちょっと納得できませんね。まあゲームなんて買ってプレイしてみないと分からないんでしょうがないっすけどね。たぶん、フロムソフトウェアのゲームは二度とやらないと思います。
まとめると、SEKIROは
・グラフィックや声優の点ではよかった
・敵やステージがワンパターンでわくわく感が皆無
・同じことの繰り返し
・ミスが許されず、ストレスがたまる
こんな感じですね。人に勧めたくなるようなゲームではないです。
ここからは余談ですが、改めて、任天堂のゲームのすごさがわかりました。
Switchで言えば、マリオオデッセイとブレスオブザワイルド(以下BotW)ですかね。
基本的に任天堂のゲームはファミリーゲームなので、ライト層に向けたゲームとなっており、難易度も比較的低く、ストレスも溜まりにくいです。これだけならやりごたえがなさそうなものですが、この2作に関してはやりごたえも申し分ないからすごいですよ、ほんとに。
特にBotWは、ストレスとは無縁のゲームだなと個人的に思います。
そもそもゲームって、ステージを進んでいくにつれて敵が強くなっていくってのは当たり前のことでで、どう強くしていくかが課題なんだと思います。先述したSEKIROのように火力を上げたりHPを上げたり数を増やしたりするだけでは、ワクワク感もなくなるしストレスも溜まります。
そこでBotWは、「敵と戦わなくてもいい」「別の場所からアプローチすればいい」という手段を講じたんですね。そもそも、敵が強くなっていくという概念を超えてきました。もちろん、ボスという存在はあるし、敵の強さも変わってきます。しかしそれを、オープンワールドという形に落とし込んで、無数のアプローチを可能にしたわけです。もちろんゲームなので限界はあるにせよ、ゲームとしての自由度は革新的だったんだなと感じました。
確かにSEKIROは、長時間プレイしていればいずれはクリアできるでしょうけど、なんというか、それをしたいと思わせてくれないし、長時間プレイできればいいのかって思う部分もあります。
長く続けられるゲームこそが神ゲーだと感じてしましたが、それは大きな間違いでした。
短い時間でも満足させられるゲームこそが、神ゲーなのです。
BotWのプレイ時間は300時間程度ですが、それでも、どんなゲームよりも満足感を感じることができています。記憶を消して最初からやりたいと思えるゲームこそが神ゲーなのかもしれませんね。
面接が怖い
企業の採用面接が怖くて受けたくない。
何を言っても否定されているような気がする。自分でも何を言っているのか分からなかったり、覚えていなかったりすることは珍しくない。相手は目を見てきたり頷いたりするけど、結局内定が貰えてないってことは、どういうこと。何を言っても否定されているような気がする。これは面接に限った話しでもない。親と話してても、友人と話してても、ブログを書いてても、動画を投稿しても、ゲームをしてても、相手に否定されているような気がしてしまう。コイツ何言ってるんだとか、そんな風に思われているような気がしてしまう。自信なんてものはもうとっくに消し炭になってるけど、相手に帯する不信感も増すばかり。誰も信用できない状態。誰にも打ち明けたいと思えない。でもこんなふうにブログの記事にでもして言語化しないと胸が張り裂けそうになる。胸が張り裂けるという表現はよく聞いていたけど、これがその感覚なのかと今になって分かる。twitterはほんとにやめてよかった。やめてよかったというか、やめないとほんとにやばかったのかもしれない。少し前まで会いたいと思っていた人に会いたいと思えない。自分以外信用できない、まあ自分も信用できないかな今となっては。YouTubeで楽しそうにゲームをする実況者や、巧みな表現で歌い上げる歌い手や、面白い芸人なんかを見て、とても虚しくなる。この人達は人生を楽しんでいるとうらやむ。まあ、運と才能に恵まれた奴らだから当然。人生は運と才能。しんどいしんどい。めんどくさい。めんどくさい。何もかも投げ出したい。大学もやめたい就活もやめたい親の扶養も外れたい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。これをやっているときだけは楽しい、ってのが一つもないのがやばい。さっさと就活を終えてせめて残りの半年だけでもダラダラしたい。半年後に死ぬんだろうな。
大人になれない
何をしていても楽しくない
何をしても上手くいかない
誰にも関心をもてない
毎日頭が痛い
毎日からだがだるい
生きていくのが面倒くさすぎる
今日、個人口座の開設をしようと家で申請書を書いて印刷しようとしたら丁度インクが切れてコピーができなかった。
わざわざコンビニまで歩いて行ってコピーし、郵便局に行ったが免許証の住所が現住所と違うため開設できなかった。
警察署で住所を変えてもらおうと思い1km歩いて警察署へ。しかし警察署と交番を間違え結局何も得られず帰る。
帰り道、家とは逆方向に歩いてしまう。帰り道、下校中の小学生の集団と鉢合わせ、当てつけにしか思えず消沈。
帰りにスーパーに行ったら自動改札にお札が詰まる。
無駄に歩いたため靴擦れで小指を怪我する。
こんなしょーもないことで消沈して気力を無くす雑魚の俺。そりゃあ内定も貰えませんわ。
Youtubeで毎日同じ動画ばかりを繰り返し見てる。同じ音楽ばかりを繰り返し聞いてる。
最初は笑えたけど、数十回も見てると何も面白くなくなる。笑えなくなる。でも再生はしてる。
生きてくのが面倒くさすぎる。
これから卒業研究も本格化する。でも就活は終わらず、逃げ道にゲームをするためのソコンを買おうとしても口座が開設できない。
正道を歩くことも道を逸れることも叶わないから、立ち止まるか引き戻すしかない。
大人になる資格がない
生きる才能がない
グラビアアイドルの最大の魅力は「尻」であり、最高のグラドルは「佐々木麻衣」であるということ
遂にこの人を語る日が来てしまったようだ…。
君たちはグラビアアイドルに興味はあるかい?興味がなければこの記事を開いていないだろうね。分かっている。まあ落ち着け。
まずは、米津玄師を聞きながらこの記事を書いているということを自白しておく。
俺はグラビアアイドルという存在に感謝を忘れたことはほぼない。唯一、AVを見ている時を除いてだが。
グラドルよりAV。AVよりグラドル。このような二つの派閥のつばぜり合いでごった返しているように見える世間だが、俺から言わせてみればこんな争い自体が不毛でありナン・センスだ。どちらも、えっち。これでいいではないか。
さて、恐らく一般的な成人男性よりもAV女優に少しだけ詳しいと自負している俺だが、グラビアアイドルに対する教養も大変に評価されるべきものがある。
グラビアアイドルと聞くと、君たちは誰を思い浮かべるだろうか?
超有名どころで言うと、篠崎愛とかなんだろうか?今で言うと、小倉優香とか大原優乃になってくるのかもしれない。
グラビアアイドルは今や飽和状態。戦国時代とも言えるかもしれない。現時点で内定を貰えていない就活生の数と、グラビアアイドルの数はほぼ同値と言っていいだろう。科学的根拠はまるでない。
篠崎愛、小倉優香、大原優乃、中村静香、都丸紗也華、寺本莉緒…大いに結構。だが、天邪鬼かつプロフェッショナルの俺からすれば、この方達は所詮「安牌」。要するに、妥協群であるように思える。「おっぱい」と「牌」をかけているわけではない。
無論毎度のことながら、彼女たちの存在やグラビアアイドルとしての価値を否定しているわけでは断じてない。例えば篠崎愛や都丸紗也華であれば暴力的な爆乳が武器であることは自明であり、俺自身もそれを高く評価している。中村静香はその完璧なプロポーション。小倉優香・大原優乃・寺本莉緒であれば、イメージビデオを出さない新たなグラビアアイドルとしての価値を生み出した逸材と言っていいだろう。
だが、やはり、彼女らで満足できる俺ではない。性欲やエロ、その他これらに関連するあらゆる概念は、人の好奇心をくすぐり、より高次なものを我々に求めてくる。小難しく言ったが、要するに飽きてくる。
例えばここに挙げた6名は、皆、いわゆる巨乳だ(中村静香は比較的見劣りしてしまうが充分に大いなるものをもっている)。グラビアアイドルが持つステータスとして、「巨乳」は最もポピュラーであるから、人気のグラドルの大抵が巨乳であることは必然だろう。
ここで逆転の発想。では、「巨乳」でないグラドルに価値はあるのか。恐らく殆どの男性諸君が「ある」もしくは「ないとは言えない」と口にするだろう。この時点で我々は「巨乳以外の魅力」へと好奇心を移行し、高次の存在へと進化する。或いは進化のきっかけを手にする。
結果。俺の好むグラドルの大抵は決して巨乳ではない、という共通点を持つようになった。勿論、巨乳をはじめから除外しているわけではない。巨乳は好きだ。というか、おっぱいが好きだから大きさは関係ない。だが、「結果的に」巨乳ではなかったのだ。
後に述べる「佐々木麻衣」も、巨乳ではない。世間一般的にはいわゆる「貧乳」と呼ばれる(ここでいう「貧乳」に揶揄する目的やそれに付随した意味合いは一切なく、むしろ褒めてる)。
あえて最初に、もう少し知名度の高いグラドルを例に出そう。
吉木りさ。君たちはご存じだろうか。ご存じだろうな。
ちょっと前に結婚して引退してしまった逸材。俺は最初に彼女を目にした時に、それまでの己の傲慢とも言える視野の狭さと趣向の浅さに辟易したものだ。
彼女も決して巨乳ではない、貧乳と言える。だが、俺は先に述べた6名の巨乳グラドルよりも吉木りさを断然推す。推しメンだ。
彼女の魅力は3つある。
一つは、所謂スレンダーであること。少し力を入れてしまえば折れ曲がってしまうような身体。しかし、それは決して筋張って骨張っているわけではなく、そこには「熱」が感じられる。目に見える体温の存在を、俺は信じて止まない。「貧乳」というのは、このスレンダーであることに由来するのだと思う。スレンダー巨乳という特殊なジャンルについてはここでは明言を避ける。
二つ目は、そのルックス。所謂顔面だが、とても美人だ。まず顔が圧倒的に小さい。特に鼻から下。顎が小さくて細く、口も細い。その代わりに首が長いため、幼稚な印象はない。童顔と妖艶のいいとこ取りをしたようなルックスだ。
三つ目は、「尻」。
嗚呼、これか。
「尻」。
その存在を忘れたことなどなかったはずだった。むしろ「尻」は、「おっぱい」と比べれば男女ともにより共通している部位のはず。だが、どこかで忘れていたのかもしれない。愚かだよ。
吉木りさ最大の魅力は、尻。
やがてこの魅力は、吉木りさ→グラビアアイドルへと変化する。
俺は吉木りさの尻に惹かれたのだ。尻に敷かれたのではなく、惹かれたのだ。
あんなスレンダーな小顔美人が、あんな暴力的な尻を抱えているのだ。そんな罪なことがあるだろうか?旦那が羨ましいんですけど。
吉木りさの尻の魅力に気付いてから、俺はグラビアアイドルがもつ尻の魅力に圧倒されるようになった。
そしてやがて、グラビアアイドルの最たる価値は、「尻」であることに気付く。
そうして見つけた最強のグラビアアイドル。それが「佐々木麻衣」なのである。
彼女のことを少しだけ説明しよう。
佐々木麻衣は、尻が魅力的なグラビアアイドルだ。以上。
恐らく名前を聞いてもピンと来ない人の方が多いだろう。作品数も少なければ、既に引退すらしている。
だが、彼女の尻は、恐らくグラビアアイドル界ではトップだ。尻なのにトップという、この言葉の矛盾さえ、彼女には許される。
ここでは敢えて動画や画像を載せることはしない。気になったのであれば、自らの手で調べて欲しいのだ。その方が、感動はより大いなるものになるだろう。
ありがとう、佐々木麻衣。
こいつほんとエロい。
俺が今までFANZAで買ったAVを一部ご紹介する
遂にこの時が来たな。
購入したAVを公開するということは、ある種、自らの性癖を曝け出すに等しい。勿論、好きなAVのジャンルや好きな女優のタイプが直接本人の性癖と100%結びつくとは言いがたいだろうが、その相関性は必ずしも否定できない。
その因果関係を知った上で、俺は公開しようと決意した。
なぜ、公開するに至ったのか。その経緯を少しだけ説明したい。
かねてより私は、人気AV女優ランキングというものに疑心を抱いていた。今、最も人気があるAV女優を、皆さんはご存じだろうか。そう、深田えいみだ。1年くらい前から話題になり、今では全AV女優の頂点に立っている。
しかし、私は到底納得できていない。
個人的に、深田えいみとか、見るに値しない。無論、これは深田えいみという人間を否定しているわけでも、彼女にお世話になっている諸君の価値観を否定しているわけでもない。そのように聞こえてしまったら申し訳が立たない。
だが俺は深田えいみの需要を一生かかっても理解できそうにない。
そもそも俺は、いわゆる知名度の高いAV女優にばかりお世話になっている奴らを、人間的に下に見ている。下に見ている、というとトゲのある言い方かもしれない。
この、世間一般的なAV女優の評価への疑心が、俺が今回購入済みAVを公開しようとした理由の一つだ。つまり、自らの手の内にあるAVを公開することで、深田えいみ反対派としての立場に一定の根拠を与え、その論旨に説得力を持たせようという魂胆だ。
でも、この理由は最も大きな理由ではない。
最も大きな理由は、「朝起きたら瞬時に記事の内容を思いついたから」だ。深田えいみの件は、この記事を書くためのそれっぽい建前に過ぎない。今、書きながら思いついたことを適当に書いているだけだ。つまり、ここまでは蛇足、要するに蛇の足だ。
無駄足で済まない。だが、無駄足とは、時に本旨を越えることもある。
では、AVの紹介に参ろう。
今回は、超有名サイト「FANZA」で購入したAVに絞ってご紹介をしていく。アダルトサイトの代表格と言えばFANZAだろう。PornhubやXvideosを代表する転載された違法動画を利用している方々にとってはあまり馴染みがないだろうが、やはりFANZAに限る。
ここでは、AVのタイトル、出演女優、ジャンル、簡単な内容紹介、オススメ度、出会いのきっかけを記載していきたい。全てを紹介することはしないが、この記事を参考に、皆様の夏休みにエロの清涼をくゆらせてみてはいかがだろうか。
- ①『ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂』
- ②『しをんと同棲ズボズボ性活 宇都宮しをん』
- ③『天然誘惑 浮きブラ家庭教師 桜井あゆ』
- ④『ほろ酔い濃密SEX 鈴村あいり』
- ⑤『【着衣爆乳】思わず●RECしたくなる着衣爆乳おっぱい 天野美優』
- ⑥『天然成分由来 北野のぞみ汁120%』
- ⑦『家庭教師先のお母さんと 倉多まお』
①『ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂』
出演女優:麻倉憂
ジャンル:パンチラ
オススメ度:★★★★☆
一本目はこちら。ムチムチ誘惑パンチラシリーズの一つ、麻倉憂の作品だ。麻倉憂といえば、日本のAVシーンを代表する女優の一人だ。もしかすると今の中高生は知らない人も多いかも知れない。彼女の特長はなんといっても、その端麗な容姿。「AV女優は顔」と、口を酸っぱくして言っている君にもお勧めできる女優だ。
さて、この作品は、タイトル通りパンチラがテーマになっている。主人公(男優)の従妹を演じる麻倉憂。ことあるごとにパンチラや彼氏とのセックスを見せつけてくる彼女は、もしかして僕を誘惑しているのか?そんなところから、結局セックスへと発展していく超王道AV。内容自体は至ってシンプル。際どいシーンや過激なシーンなどは一切ない。中でもおすすめは、麻倉憂が肉棒を頬張るシーン。彼女の端麗な容姿が本領を発揮してしまうシーンだ。
このAVとの出会いだが、中学生か高校生の頃に、ネットでオカズ漁りをしていた時にたまたま見つけたものだったと思う。当時は無断転載された動画を使っていたのだが、大学生になってFANZAを利用するようになった時に、この作品を思い出して購入したのだろう。ちなみに、この作品を知る以前から麻倉憂のことは知っていた。かなり初期の方に見知った女優さんだったため、印象深い。検索の際は「麻倉憂鬱」と打って「鬱」を消すまでがテンプレだ。
②『しをんと同棲ズボズボ性活 宇都宮しをん』
女優名:宇都宮しをん(RION、現:安齋らら)
ジャンル:イチャイチャ、主観
オススメ度:★★★★☆
二本目はこちら。こちらもAVシーンを代表する女優宇都宮しをんさんの作品。彼女は名義を二度変えており、デビュー時は宇都宮しをん、その後RION時代を経て、現在は安齋らら名義で活動をしている。その特長は、AV界屈指の美爆乳。ここまでの爆弾を抱えているのはAV界でも稀ではないだろうか。本作は、その彼女の爆乳が主観視点によって余すことなく堪能できる作品となっている。イチャイチャ系の作品でもあるため、誰でも気軽に見ることができる。ただ一つ残念なのは、宇都宮しをん名義の作品は全て配信が停止されているため、もう購入することができないということだ。じゃあ、なぜ紹介したんでしょうね。
この作品との出会いだが、ネットサーフィンで見つけた、ネラーがエロGIFを貼り合う有意義なスレッドだったと思う。俺はまとめサイトで見てただけだが、そこにこの作品のGIFが貼られており、俺はそれに一瞬のうちに魅了された。運良くスレッド内ではそのGIFの詳細を求めるレスと、その答えとなるレスが用意されていたため、苦労することなく作品名を知ることができたのは、今でもいい思い出だ。
③『天然誘惑 浮きブラ家庭教師 桜井あゆ』
女優名:桜井あゆ
ジャンル:家庭教師
オススメ度:★★★★☆
三作目は桜井あゆ殿。比較的古い女優さん。彼女の魅力はドS丸出しのその容姿。顔が整いすぎている。本作は、家庭教師として自宅にきた桜井あゆが、控えめな胸チラで主人公(やっぱり男優)を誘惑するシーンから始まり、なんやかんやでセックスをするという作品。以前、新幹線の中でAVを見るという奇跡体験をした際に使用したAVは、実はこれ。
この作品との出会い。桜井あゆ自体は、中学生の頃に知り、人妻不倫ものの動画にお世話になっていた。それがきっかけで桜井あゆの魅力に浸かり、大学生に入りFANZAで彼女作品を物色している中で、当作品を見つけたのだ。
④『ほろ酔い濃密SEX 鈴村あいり』
女優名:鈴村あいり
ジャンル:ほろ酔い、泥酔
オススメ度:★★★★★
四作目はみんな大好き鈴村あいり。この人は本当に最高。中でも本作品は、彼女の魅力が酒の力でより一層際立っている一品。ショートヘアがよく似合う彼女の泥酔姿、その姿に心酔する俺もまた泥酔しているのかもしれない。
この作品との出会い。こちらも某まとめサイトでのエロGIF添付祭りがきっかけだ。かねてより、鈴村あいりのルックスと厚めの唇、そして重厚な四重奏(喘ぎ声)には一目置いており、この作品は彼女の最高傑作と言っていいかもしれない。
⑤『【着衣爆乳】思わず●RECしたくなる着衣爆乳おっぱい 天野美優』
女優名:天野美優
ジャンル:着エロ、ハメ撮り
オススメ度:★★★★★
五作目は、天野美優さん。割とマニアックな部類の女優さんかと思う。彼女の魅力は暴力的な乳。かなり生々しい乳であり、個人的には大好物です。乳というのは、大きさや美しさよりも、生々しさが大事なのです。本作品は、着衣の上からでも分かる爆乳をふんだんに使った作品になっている。有名女優の甘ったれた偽乳に嫌気がさした君におすすめの一品だ。
この作品との出会いは、高校生当時のオカズ探しの時に見つけた転載動画だ。実は、この作品、ずっと作品名と女優名が分からずに苦しんでいた。しかし、中学1年生の頃より培ったインターネット検索能力が目覚め、その作品名を特定することに成功すると、俺は鬼のように、いや、鬼になった。
⑥『天然成分由来 北野のぞみ汁120%』
女優名:北野のぞみ
ジャンル:汗だく
オススメ度:★★★★☆
六作目は、AV界の逸材、最高傑作と謳われる北野のぞみ様の作品。北野のぞみ様は、AV女優とは思えない美しすぎるルックスと、意外と肉厚な身体が素敵なAV史上最高の女優である。本作品は、中でも少し刺激強めの作品だ。天然成分由来○○汁100%シリーズという、汗やら唾液やら潮やらで全身ドロドロになりながら狂ったようにセックスをするシリーズがあり、結構人気。たぶん、本人は脳と心を殺して撮影に挑んでいるんだと思う。好き嫌いが分かれると思うので、オススメ度は★4つ。
この作品との出会い。北野のぞみは元々素人モノに出ていたので人気になり、俺もそれきっかけで彼女を知ることになった。正直、見た目は清楚な彼女が極限まで果てる姿をこの目で見たいという下心がきっかけでFANZAで発見した。
⑦『家庭教師先のお母さんと 倉多まお』
女優名:倉多まお
ジャンル:同人、家庭教師
オススメ度:★★★★★
最後はこちら。ぶっちゃけ倉多まおは俺が一番オススメする女優だ。一番好きな女優かと言われれば断定できないが、他人に勧めるなら彼女だ。彼女の作品はどれもオススメなのだが、中でもこちらを紹介するのは、こちらの作品はとある同人誌の実写化であるという珍しい作品だからだ。倉多まおの持つ天性のフェロモンに痺れてください。
本作品との出会いは、たぶん、当時FANZAを開いたらオススメかなんかに出てきたからだと思われる。
ということで、如何だっただろうか。
今回紹介したのは俺が購入したものの中でもごく一部だ。正直、そんなに奇抜であったりマニアックな作品はなかった。
ただ、今回紹介した作品に出演している女優は、いわゆる中堅あるいは既に引退している過去の女優さんが多い。俺としては、深田えいみ、三上悠亜、河合あすな、涼森れむのような人気有名女優よりも、こっちの方が好きだ。
以上、非常に有意義な記事でした。
三浦春馬さんは日本で一番かっこいい
僕が日本で一番憧れていた俳優さんが亡くなりました。
首吊り自殺と言われています。
色白で高身長でイケメンでイケボで演技も上手く歌も上手い。
そんな完璧超人でも自ら命を絶つんですね。なんでしょうか、この絶望感は。
散々己を卑下していた自分が嫌になりました。すごく頭が痛いです。
三浦春馬さん。
最初に知ったのはごくせん3でしたか。なんだこのイケメンは。俺も金メッシュ入れちゃおうかな、そう思わせてくれた人。
その後、ブラッディマンデイで主演に。
ごくせん3、ブラッディマンデイは、ドラマに興味ない僕がリアルタイムで全話見た初めての作品です。理由は三浦春馬がカッコ良かったからです。
日本で一番男前なのは誰?と聞かれたら三浦春馬と答えていました。
一部ではSNSの誹謗中傷が原因と言われていますが真相は分からないのでこの辺はノーコメントで。
ショックです。人の死でこんなにショックだったのは初めてかもしれません。
どうしても文章でこの気持ちを言語化したく記事を書きました。突発的なので後に消すかも。
ご冥福をお祈りします。