今まで2回以上お世話になったAV女優達をランク付けした(Ｓ～Ｃ）
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AV女優に関する己の趣味嗜好を公開することは、ほかでもない己の人生を曝け出すことと同義であるように俺は考える。
つまりこの記事は、俺にとっていわば戦記のようなもの。戦いとも言える熱塊との対話、その歴史を担うパートナーを語るに落ちるということは、己の戦の遍歴を語るに等しいということだ。
題して、
「俺が今まで2回以上お世話になったAV女優ランク」だ。
ランク発表の前に重要なことが2点。
まず1つ。このランクは中学生から現在までの約10年間に渡ってお世話になってきたAV女優の中でも、複数回お世話になったAV女優のみを対象に作られているということ。「複数回」というのが重要なのだ。2回以上お世話になったということは、1回じゃ懲りなかったということ。つまり、少なからずその女優あるいは作品に対して何かしらの魅力を感じずにはいられなかったということだ。1回だけお世話になった女優…なんて数え上げたらキリがないだろう。だが、2回以上となると数は限られてくる。
ちなみに今回のランク対象人数は総勢76名。つまり俺は生まれてから最低でも152回はシコってるということだ。そんなもんじゃねえけどな。
2つ目。
ランクはS、A+、A、B、Cの5段階で構成されている。ランク付け自体は当然感覚的な部分が多いが、確固たる基準として、あくまで「今現在の俺の評価」という部分を忘れてはいけない。つまり、思い出補正などは一切なしだ。今の俺自身が女優さんに対してどう感じているかを基に、ランクを付けてある。
それではまず、総勢76名のエーペックスレジェンズもといAV女優達をご紹介しよう。
葵
跡美しゅり
阿部乃みく
天川そら
天使もえ
天野美優
有坂深雪
安齋らら(宇都宮しをん、RION）
石原希望
石原莉奈
伊東ちなみ
伊藤舞雪
江上しほ
大槻ひびき
小倉ゆず
楓カレン
希島あいり
北野のぞみ
倉多まお
小西悠
紺野ひかる
桜空もも
桜井彩
桜井あゆ
椎名そら
篠田ゆう
神宮寺ナオ
鈴村あいり
涼森れむ
園田みおん
高千穂すず
高橋しょう子
田中ねね
司ミコト
椿りか
つぼみ
通野未帆
なつめ愛莉
夏目優希
橋本ありな
長谷川るい
初川みなみ
深田結梨
藤森里穂
堀内秋美
本田岬
松岡ちな
松下紗栄子
松本メイ
麻里梨夏
水トさくら
三浦ほのか
三上悠亜
美谷朱里
湊莉久
夢乃あいか
以上だ。
超マイナーなAV女優はおそらくいないと思う。超マイナーなAV女優というのは、そもそも名前を知るところまでいかないか、2回以上お世話になっていないか、当時はマイナーでも今となっては割と有名になったか、のどれかだからだ。
今となっては有名だが、俺が出会った当時はそんなに有名じゃなかった女優も何名かいる（あえて誰とは言わないが）。
では、早速だがＣランクから発表していきたい。
Ｃランク
つぼみ、桜井彩、小西悠、里美ゆりあ、有坂深雪、紺野ひかる、三浦ほのか、跡美しゅり、なつめ愛莉、吉川あいみ、江上しほ
こちらの12名だ。Ｃランクにタイトルを付けるとするならば、「今となってはなんでこの方たちにお世話になっていたのか理解できない。恩義すら感じない、感じるはずもないのだ」である。
割と有名どころもちらほらいる。レジェンドAV女優つぼみは、おそらく中学生の頃に出会った女優さんで、一番最初に名前を知った女優さんかもしれない。ちなみにこのつぼみさんは、今もなお活動を続けているレジェンド中のレジェンドである。
あとは、里美ゆりあ、紺野ひかる、跡美しゅり、吉川あいみなんかも有名だろう。里美ゆりあさんなんかは、最近ニュースでちょっと話題になったりなんかして、お世話になった人はノスタルジックだったんじゃないだろうか。
Ｃランク全体を通して言えることは、出会ったのがほとんど中学生か高校1年生くらいであるということだ。あの頃は右も左も分からずお世話になっていたからな…。
続いてＢランク。
Bランク
葵つかさ、松下紗栄子、大槻ひびき、希志あいの、堀内秋美、桃乃木かな、橋本ありな、初川みなみ、高橋しょう子、天使もえ、通野未帆、椎名そら、麻里梨夏、長谷川るい、本田岬、夏目優希、松本メイ、葵、司ミコト、河合あすな、佳山三花
以上の21名。ここが一番多い。
Bランクに名前を付けるのならば、「今もなおたまに忠義を尽くさん。失ってから大切さに気付くのであろう」となる。
今晩こいつらで抜け、と命じられても全然余裕でいけちゃう21名が揃っている。
葵つかさ、橋本ありな、初川みなみ、高橋しょう子、天使もえ、河合あすななど、超有名どころも雁首をそろえている。人によってはBランクなのが納得いかないという方もいるかもしれないが、ご了承願う。人の数だけ性癖はあるのだ。
中でも個人的に印象的な方を数名紹介しよう。
天使もえさんは、今でこそお世話になることはほとんどないが、高校生当時は鬼のようにお世話になっていた。しかし顔が林修に似ているというスレッドを見てから、「今じゃないでしょ」感に苛まれてお世話になることは激減した。
麻里梨夏さんは、実は俺がお世話になっていた当時は「成海うるみ」という芸人コンビみたいな名前で活動していた。麻里梨夏名義になってからは一度もお世話になっていない。コタツで兄貴の友達に犯されるヤツが良かった。
堀内秋美、夏目優希、司ミコト、佳山三花なんかは割とマイナーだが、個人的に思い入れは深い。
今でこそお世話になることはほとんどないが、失ったときにはじめてその大切さに気付かされることは自明である。
お次はＡランク。ここからが見どころ。
Aランク
AIKA、麻美ゆま、美雪ありす、有村千佳、希美まゆ、伊藤舞雪、水トさくら、浅田結梨、伊東ちなみ、紗倉まな、仲村みう、阿部乃みく、湊莉久、小倉ゆず、田中ねね、さとう遥希、楓カレン、石原希望、涼森れむ、天川そら、天野美優
以上、21名。Ｂランクと同じ数だったわ。
Aランクにタイトルをつけるとしたら、「貴方の字面が僕を屹立させんことありて、抜きんじて抜かすことありけり」である。
ここまでくるとかなり有名どころが多い。画面の前で唸っている紳士諸君も多いだろう。
Ａランクは普通に今でもお世話になる。当然A+やSには劣るものの、安心して熱を預けられる面々が揃っている。
伊東舞雪、田中ねね、楓カレン、石原希望、涼森れむ、天川そらなど、比較的新しめの女優さんも多く選出されている。近年のAV女優はルックスのレベルは高いものの、演技力やスタイルが個人的にいまいちだなと感じてしまうことが多いのだが、中でもこの6名は全ての項目で高水準を保っているといえる。ちなみに石原希望はフェ〇の良さだけでAランクに君臨する札付きのワル（最高の誉め言葉）である。
レジェンドAV女優麻美ゆまの名前もここにある。
美雪ありす、伊東ちなみ、仲村みう、阿部乃みく、さとう遥希といったルックス最強クラスの面々や、AIKA、有村千佳、紗倉まなといった演技力最強クラスの面々もいる。
Aランクは、今回のランクで言うと真ん中だが、普通に人におすすめできるレベルの逸材しか揃っていない。ちなみに高校生の頃はさとう遥希が大好きでした。検索するときは「さとう」でエンターを押して「遥かな希望」で打って「かな」と「望」を消してました。
いよいよA+ランク。惜しくもSランクにはいけなかったものの、Sランクと言っても過言ではない神々。
A+ランク
希島あいり
高千穂すず
夢乃あいか
松岡ちな
RION(宇都宮しをん、安齋らら）
桜井あゆ
神宮寺ナオ
椿りか
以上12名。
Aランクにタイトルをつけるとすると、「神は言った、ここで死ぬ運命ではnight」である。
今も頻繁にお世話になっています。ありがとうございます！！
改めて見ても強すぎるこの面々。なんなんでしょうかほんと。
一人ひとり語っていきたい。
まず、吉沢明歩。
レジェンド中のレジェンド。その陶器のようなルックスと透明感は随一。演技力も群を抜いており、30代後半を向かえてなお変わらぬ美貌。何年経っても衰えることのないその美しさで以て長年ＡＶ界に君臨するその様は、上が強すぎて下が育たないお笑い界のよう。
希島あいり。
いわゆるスレンダー美人の革命児。ルックスはアイドル顔負けのＳＳクラスで、個人的に推したいのはその声。世間的に見ても爆発的な人気を誇るわけではないものの、安定感は抜群。花畑で蜜を吸ってそう。
麻倉憂。
AV女優界ナンバーワンのルックスと言われることもある淑女。そのやる気のなさがそそられる。適当に演技かましてる感が逆に素っぽくて最高な、ただの天才。
成瀬心美。
知る人ぞ知るレジェンド。アイドル顔負けのルックスを持っているのだが、それに似合わずのむっちりボディが彼女の最大の武器。名前の響きもセンスの塊で、一度聞いたら二度と忘れない。久保帯人が命名してそう。
高千穂すず。
彗星の如く現れ、台風のように去っていった本当の伝説。茶褐色の肌に170を超える高身長。そして小さく端正な顔立ち。本物の逸材とは彼女のことを呼ぶ。数本の作品を世に出し、忽然と姿を消した、座敷童顔負けのレジェンド。
奥田咲。
この色気で実はまだ20代。フェロモンを司る神様がこれまでの神話に登場していないのだとしたら、彼女が新たな神話の担い手となるのだろう。人妻モノの門番。ほんとエロい。
夢乃あいか。
現役バリバリ大活躍中、のちのレジェンド。今最も人気のAV女優の一人だ。アニメキャラのようなスタイルはもちろん、彼女は演技もさることながら本当に楽しそうにエッチをする。天真爛漫部門堂々の第一位だ。
松岡ちな。
レジェンドの中のレジェンド。歴代最高クラスのルックス×歴代最高クラスのボディ。なぜ彼女がAV女優をやっていたのか？その謎は、死後の世界の実在を証明することに等しい無理難題なのかもしれない。
RION（宇都宮しをん、安齋らら）。
「ボディ」。この分野で彼女に敵う者はいない。神に与えられた爆乳で挟んだ肉棒の数知れず。いったいどれほどの紳士諸君が彼女の胸に羨望の眼差しを射精(むけ)ただろう？二度の改名で今なお輝き続けるのちのレジェンド。
桜井あゆ。
なぜあなたはそんなにエロいんですか？俺がこの疑問を投げかけた時に返ってくるのは、いつも啜る音・啜られる音。もし願いが叶うのなら、あなたの唇で人生を終えたいんだ。
神宮寺ナオ。
ここ3年で一番の逸材かもしれない。「身悶える」という行為において、彼女はその行為の先駆者であり、しんがりを務める者。そそり、そそられ、そそり立つ。
椿りか。
生々しさという一点のみに注視してみた時、彼女が手を上げ、俺もまた彼女を指さす。「肉」を司るただの天才は、俺と同い年という念の入れよう。なんで俺は学生時代に彼女と出会えなかったのか、何度考えても答えは見つからない。
静粛に。
これから発表させていただくＳランクに名を連ねる女優様方は、我々の手の届くレベルの存在ではない。遥か高次で喘ぐ存在。
Ｓランクにタイトルを付けるとしたら、それは「神様なんていないと思っていたけど、いるならきっと君のことだろう」。
Ｓランク
石原莉奈
美谷朱里
篠田ゆう
鈴村あいり
三上悠亜
倉多まお
園田みおん
藤森里穂
桜空もも
北野のぞみ
以上11名。
僭越ながら、この私がお一人ずつご紹介させていただきたい。
貴女の横顔に魅せられた時のことを僕は覚えていないし、今後一生思い出すことはないんだろう。でも今からの一瞬一瞬、その横顔を想起させ実際に目にしたとき、そのたびごとに僕は熱に浮かされる。鼻筋がとにかく好き。
そして貴女の持つそのボディ。特にフロントラインが魅力的で、僕は何度目を覚ましたことだろう。ボンキュッボンでも、スレンダーでも、むちむちでもない。そんな幼稚で曖昧な言葉で貴女の身体を言い表すことはできない、未来永劫。
石原莉奈。
嗚呼、そうか。これが「華奢」か。
男性と女性の肉体的な差異など、僕は最初興味はなかった。竿があるかないか、胸が膨らんでいるか否か。その程度の認識と事実だけでよかったと思っていた。でも違った。それは違うって、貴女が囁いてくれたような気がした。
貴女は本当に華奢だ。抱きしめれば音を立ててしな垂れてしまいそうなその肉体だけど、確かに熱があり、肉があり、色があり、質があり。美しい乳頭が、現実と理想の入り口、その扉のノブに見えてしまうこと多々あり。
美谷朱里。
僕が最初に貴女に出会ったのは、素人名義で出てる貴女の作品を見た時だ。当然素人でないことなど、その堂々とした立ち振る舞いを見れば一目瞭然だった。でもなんだか、僕が貴女に会いに行ったのではなく、貴女が僕に会いに来てくれたような、そんな気がした。傲慢かもしれないけど、そう感じてしまいました。
「騎乗位の天才」なんて、大それた冠も、貴女にはむしろ物足りないくらいだね。貴女が一つ揺れるたび、僕らが二つ震えるとして、僕があと何度震えるかは、君が揺れる回数を倍にしても足りなくなるんだろう。止まるんじゃねえぞ。
篠田ゆう。
「頭隠して尻隠さず」はもう古く、「頭隠して尻隠すな」これが貴女の座右の銘であると、今僕が決めた。尻の良さなんて永遠に分からないと思ってたあの頃の自分を思い出すだけで尻が痒くなるんだ。
でも貴女は尻だけじゃない。声も、顔も、器用なとこも、全部全部、嫌いじゃないの。どこから見ても美しいのは貴女だけで。貴女を痴女と呼ぶのなら、世の女性すべてが痴女になってほしいと、僕は心の底から思い、腹の底から笑うんだよ。
鈴村あいり。
人は「声」から逃れられないって思う。だって、僕が貴女の声にほだされているのが、何よりの証左だろう？顔、体…。エロい要素なんて、それ以外に考えられなかったあの頃の、わたがしよりも甘い哀れな僕に、貴女はその「喘ぎ」で以て応えてくれた。問いのない答えに問いを与えようとするほど哀れじゃない僕は、貴女の吐息で何度震えたことだろう。
貴女が啼くたびに、僕の熱がいなないて止まない。どうして貴女は声を上げ続けるんだろう。そんなに続けられると、僕は僕じゃなくなるから、もっと啼いてほしい。
三上悠亜。
伝説っていうのは、対象がいなくなったりした後に付けられる名詞だけど、生きながらにして、立ちながらにして伝説と呼ばれているのは貴女くらいだ、悠亜。国民的アイドルなんていう中身のないドールの間から抜け出した貴女がたどり着いた場所は、聖域だった。
顔、声、体、演技。そのすべてにおいて貴女を超える存在はたぶんもう現れることはなくて、貴女があと何度焼き尽くされても、貴女を求める手と声は止まなくて、それでも貴女が燻ることを嫌がるのなら、僕は全力で貴女を受け入れ、貴女に受け入れてもらいたい。
倉多まお。
「完璧」という得体のしれない化け物を、本能的に恐れる我々だけれど、貴女が「完璧な乳」というものを持っていることに関しては、僕のすべてをかけて証明していきたいと思っている。貴女の乳に魅せられたあの日の僕と今日の僕は、年を取り少なからず寿命を削ったというマクロな視点では大きく変わっているけど、貴女の乳が好きなんだというミクロな視点では何一つ変わっていないし、変わる必要もない。
そうそう、貴女が笑うと僕が笑う。貴女が揺れると僕が震える。相思相愛なんて言葉は少し恥ずかしいけど言わせてほしい。おっぱい。
園田みおん。
貴女より美しい人を僕は知っている。貴女より大切な人が僕にはいる。でも、貴女より僕を熱くさせてくれる人は、いてほしくない。何がいいのか分からないって、よくあるけどまさにそれなんだ。分からないけど好き。なんとなく好き。そんな曖昧な感覚こそが、最も曖昧でない究極の心理なんじゃないかな。だってそれは、貴女と相対した時の僕の鼓動の高まりが証明している。
藤森里穂。
貴女が何者なのか、僕にはまだ分からない。貴女と最初に出会ったのはどこなのか、それも思い出せない。でもそんなことよりも、何よりも先に優先することは、貴女で感じ入ること。
貴女が布をこすり一つ反り返るたびに、それに呼応して僕が僕になる。その繰り返しは愚かで醜いけど、生きるってそういうことだからいいんだと思える。貴女を喩えるなら魔女がいい。その骨と肉は、どんな魔法で彩られているのか。考えるのは、あとでいい。
桜空もも。
すごく甘い。
甘美な貴女は、すぐに啼く。甘美な貴女は、すぐに揺れる。壊れてしまいそうで壊れてしまわない、誰よりも、何よりも柔らかく何よりも強固な貴女の身体が僕は好きなのかもしれない。儚さとしぶとさの天秤で貴女は喘ぎ、そしてイク。揺れ揺らし、震え震わし、それでもまだ止めない。止まらないんだろうか。止めないだけだろうか。作為か無作為か。君の胸が、腰が、声が、すごく柔らかくて、すごく甘い。
北野のぞみ。
ああ、これが伝説か。ああ、これが神か。ああ、これがAV女優か。ああ、これが女性か。
貴女にはどんな言葉も似合わない気がして、意味も分からず辟易することがある。貴女は今姿を消しているけど、貴女が残したものは、たとえ貴女がそう望んでいなくとも、未来永劫残るべきだと思うんだ。
声、顔、体、演技。そのすべてが最高に最悪だ。幻なのかもしれないね、貴女は。本当は存在しないのかもしれない。だってそのすべてが、にわかには信じ難いから。
のぞみ、貴女は本当に、かたちあるものなんだろうか。
以上。
